近大・佐藤の阪神指名に地元沸いた 佐藤も所属した甲東ブルーサンダース歓喜

[ 2020年10月26日 19:25 ]

阪神に指名された先輩の映像を背景に、記念撮影をする甲東ブルーサンダースの子どもたち
Photo By スポニチ

 近大の佐藤輝明内野手(21)が地元の阪神から指名されたことを受け、母校が沸いた。小学1~6年まで佐藤自身が在籍したのが、西宮市にある甲東小のスポーツクラブである「甲東ブルーサンダース」。チーム始まって以来となるプロ野球選手誕生の瞬間を見守るため、26日の授業が終わってから甲東小の体育館にコーチや父兄、現役の子どもたちが集まった。

 本拠地甲子園のある地元中の地元ということもあり阪神ファンが多く、矢野監督が当たりクジを引いた瞬間は子どもたちも喜んだ。過去に佐藤も指導していた高嶋年之代表(56)は「たぶん、本人も望んでいたんじゃないかな。6年生の時にタイガースジュニアでもプレーしていて縁もある。何といっても地元の西宮。地元に恩返しができるという面では、とても良かったと思います」と笑顔を浮かべた。

 現在、チームの主将を務める和田壮太くんは最後のあいさつで「プロで大活躍することをブルサン全員で願っています。また、プロになっても教えに来て下さい。よろしくお願いします」と話した。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年10月26日のニュース