楽天・石井一久GM “勝負の左”で早大・早川の当たりくじ「こんなに緊張したことはない」

[ 2020年10月26日 17:42 ]

プロ野球ドラフト会議 ( 2020年10月26日 )

1位指名で早大・早川の交渉権を獲得した楽天・石井GM(c)NPB/BBM2020
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 プロ野球のドラフト会議(新人選手選択会議)は26日に東京都内で開催され、早大の早川隆久投手(22)はヤクルト、楽天、西武、ロッテが1位指名。4球団の競合の末、楽天が今ドラフトの超目玉となった左腕の交渉権を獲得した。

 左手で当たりくじを引き、大役を終えた楽天の石井一久GMは「現役時代の“勝負の左”なので、今日は絶対に左手でなんとか、スカウトの皆さんの思いもあるので、頑張りました」と安どの表情。この日は、えんじ色のネクタイを身に着け「楽天、まあ、早稲田…。どっちつかずな色で」と笑った。

 続けて、早川について「今年一番の投手。これから、球界を背負っていけるピッチャーだと思っているので、5年、10年、日本を代表する投手になってほしい」と大きく期待。あらためて「人生、こんなに緊張したことはない」と振り返り、「早川くん、渋滞がない限り急いで行きます。“隆久(たかひさ)”というのは、僕のお父さんが“隆(たかし)”、僕が一“久”。両方の漢字が入っているので縁を感じました。よろしくお願いします」と、満面の笑みで呼びかけた。

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