近大・佐藤、4球団競合で阪神交渉権!早大・早川も4球団重複で楽天交渉権 ドラフト12球団1位決定

[ 2020年10月26日 17:16 ]

プロ野球ドラフト会議 ( 2020年10月26日 )

<プロ野球ドラフト会議>1位指名で近大・佐藤交渉権のくじを引き当てガッツポーズする阪神・矢野監督(左から2人目)。左からオリックス・福良GM、一人おいてソフトバンク・工藤監督、巨人・原監督(C)NPB/BBM2020
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 プロ野球のドラフト会議(新人選手選択会議)は26日に都内で開催され、大学No.1野手の呼び声が高い近大・佐藤輝明内野手(21)は4球団競合で阪神が交渉権を獲得。アマ球界No・1左腕の早大・早川隆久投手(22)も4球団から重複指名を受け、楽天が交渉権を獲得した。

 今年のドラフト会議は新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、感染対策を踏まえた“新様式”となった。都内ホテルのホールに一堂に会する形ではなく、12球団はそれぞれ用意された個室からオンラインで選手を指名する。1巡目指名のみ、競合した場合は代表者が抽選ルームへ移動し、クジを引く“リモートドラフト”に。09年から1000人のファンがドラフト会場内で見守り、会議を盛り上げてきたが、感染対策の観点から11年ぶりに招待が見送られた。

 12球団の1位指名選手は以下の通り。1位指名の内訳は高校生3人、大学生8人、社会人1人だった。

オリックス 山下舜平大投手(福岡大大濠高)
ヤクルト 木沢尚文投手(慶大)
日本ハム 伊藤大海投手(苫小牧駒大)
広島 栗林良吏投手(トヨタ自動車)
楽天 早川隆久投手(早大)
DeNA 入江大生投手(明大)
西武 渡部健人内野手(桐蔭横浜大)
阪神 佐藤輝明内野手(近大)
ロッテ 鈴木昭汰投手(法大)
中日 高橋宏斗投手(中京大中京高)
ソフトバンク 井上朋也内野手(花咲徳栄高)
巨人 平内龍太投手(亜大)

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