ヤクルト、星稜・内山壮真捕手を3位指名 強打の万能捕手

[ 2020年10月26日 18:27 ]

プロ野球ドラフト会議 ( 2020年10月26日 )

星稜・内山
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 プロ野球のドラフト会議は26日に東京都内で開催され、ヤクルトが3位で星稜の内山壮真捕手(18)を指名。交渉権を獲得した。

 内山は「遊撃手」と「捕手」のどちらのポジションでも勝負できる準備はできている。

 全国優勝を経験した星稜中では2つのポジションでプレー。3年時に日本代表の一員として参加したU15アジア選手権では正捕手として最多本塁打とベストナインに輝いた。星稜では1年春から遊撃手として出場。準優勝した昨夏甲子園では4番として2本塁打を放つなどし全国に“内山あり”を知らしめた。

 「4番捕手」で臨んだ今夏の交流試合では昨夏決勝の再現となった履正社相手に敗れ、自身も4打数無安打に終わったが、二塁送球完了は1秒8台を計測。視察したスカウトからは「打った、打たないで評価が変わる選手ではない。遊撃と捕手をできるのもいい」と高評価を受けた。センスの良さがある、高校通算34本塁打の右の強打者の存在感は不変だ。

◆内山壮(うちやま・そうま) 2002年6月30日生まれ。富山県上市町出身。1メートル72、76キロ 右投げ右打ち

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