巨人・原監督 1位指名の平内は「非常にスケールの大きい投手」 即戦力を期待「先発でもリリーフでも」

[ 2020年10月26日 18:37 ]

プロ野球ドラフト会議 ( 2020年10月26日 )

ドラフト会議に臨む巨人・原監督(C)NPB/BBM2020
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 プロ野球のドラフト会議(新人選手選択会議)は26日に東京都内で開催され、巨人が近大・佐藤の1位指名を外し、外れ1位で亜大の平内龍太投手(22)を指名。交渉権を獲得した。

 1年秋からリーグ戦に登板し150キロを超える速球を武器に台頭した平内。今年3月に右肘のクリーニング手術を受け、本格的な投球再開は7月だったが、9月9日の明大とのオープン戦で先発し「違和感なく腕を振られるようになった。思い通り、うまく投げられた」と、5回2失点7奪三振。自己最速を更新する154キロを計測し進化を示した。

 巨人の原監督は「佐藤君を獲れなかったのはやっぱり残念ではあるんですけれども、平内君を獲れたのは非常に将来性も含めて、即戦力の先発でもリリーフでもと言う中で、非常に喜んでおります」とコメント。「うちのスカウティングの中では将来性というのはナンバーワンでした」と評価し、「まだまだ伸びしろのある、非常にスケールの大きい投手。来年は先発の一角になるぐらいの素晴らしい投手が指名できた」と期待を寄せた。

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