楽天1位の早大・早川 堂々新人王宣言!「偉大な先輩」マー君の道目指す

[ 2020年10月26日 21:42 ]

笑顔でポーズを取る早大・早川(撮影・篠原岳夫)
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 楽天からドラフト1位指名を受けた早大・早川隆久投手(22)が西東京市の野球部室内練習場で会見を行った。

 4球団の指名が競合し、楽天・石井一久GMが当たりクジを引き当てた。

 「率直にうれしかった。(早大の先輩には)キャプテンの茂木さんや投手には福井さんもいる。心強いし、頼もしいチーム。即戦力で自分も試合に出られれば」

 目標を聞かれると「新人王を狙っていければ」と堂々と宣言した。

 最速155キロ左腕。これまで憧れの選手はダルビッシュ(カブス)、前田(ツインズ)と公言していたが、この日の会見では「(楽天OBとして)田中将大さんがいる。偉大な先輩に追い付けられるような選手になれれば」とヤンキース・田中将大の名前も挙げた。

 田中も高卒1年目の07年に11勝を挙げて新人王。リーグ優勝、日本一となった13年には24勝0敗の成績でタイトルを総なめにした。

 「田中さんが(駒大苫小牧時代に)甲子園で投げていたり、楽天で活躍して日本一に導いたりしたのを自分も小さい頃に見ていた。新人王以外にも沢村賞や最多勝を獲っている」。目指すはマー君の道。それだけの高い資質を早川も備えている。

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