準硬式からプロへ!西武5位指名の大曲 目標は160キロ「日本一に貢献したい」

[ 2020年10月26日 22:32 ]

チームメイトから祝福のケーキをもらう大曲錬(撮影・中村 達也)
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 準硬式の星がスタートラインに立った。西武からドラフト5位で指名された最速154キロ右腕の福岡大準硬式の大曲錬投手(22)は「1年前は想像もしていなかった」と感慨深げに話した。

 西日本短大付では控え投手で最速は138キロ。高校時代の監督に勧められ、準硬式の道を選んだのが転機となった。横手から上手投げにフォームを変更したことで、球速を154キロまで伸ばした。大学通算35勝、4度のMVPを受賞した。8月からは硬式の練習に参加しており、プロで出したい球速を問われると、「160キロです」と大きな目標を掲げた。

 準硬式出身の指名は16年の楽天6位、鶴田圭祐投手、巨人育成4位の坂本工宜投手以来となった。「準硬式代表として1軍のマウンドに立って日本一に貢献したい」と目を輝かせた。

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