巨人 育成6位で「坂本勇人」指名!過去には日本ハムの「田中幸雄」などの例も

[ 2020年10月26日 20:13 ]

巨人の坂本勇人(右)と、唐津商の坂本勇人
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 プロ野球のドラフト会議(新人選手選択会議)は26日に東京都内で開催され、巨人が育成6位で唐津商の坂本勇人(さかもと・はやと)捕手(18)を指名した。

 巨人にはすでに、誰もが知る坂本勇人内野手(31)がおり、入団となれば同一球団に同姓同名の選手が所属することになる。

 坂本勇人捕手が誕生した時に坂本内野手はまだ13歳のため、もちろんその名をもらったわけではなく、曾祖父の「勇」から1文字をもらっての命名とのことだ。

 過去には、日本ハムに田中幸雄投手と田中幸雄内野手が所属。田中幸雄投手は81年に電電関東からドラフト1位で指名され入団、85年にはノーヒットノーランも達成した。内野手は都城から85年にドラフト3位で指名され入団、07年に2000安打も達成。2人が在籍していた86年から89年までは、表記は投手が田中幸、内野手が田中雄とされた。

 その際、田中雄は1メートル84と大柄だったものの、田中幸の方が1メートル90と大柄だったため、チーム内では「オオユキ」「コユキ」と呼ばれた。

 また、71年と72年には西鉄に高橋明投手と内野手が在籍。68年のドラフト14位で外野手の高橋明が入団、71年に投手の高橋明が移籍。年齢は投手の方が8歳上だったこともあり、表記名は投手が高橋明、外野手のほうは高橋外とされた。

 82年には阪神に2人の佐藤文男投手が在籍。ともに他球団からの移籍組だったが、最初に在籍した佐藤文男は佐藤文、後から入団した佐藤文男は佐藤男と表記された。

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