日本ハム、JFE東日本・今川優馬外野手を6位指名 独特フォームの“飛ばし屋”

[ 2020年10月26日 18:56 ]

プロ野球ドラフト会議 ( 2020年10月26日 )

JFE東日本・今川優馬外野手
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 プロ野球のドラフト会議は26日に東京都内で開催され、日本ハムが6位でJFE東日本の今川優馬外野手(23)を指名。交渉権を獲得した。

 「代名詞」のフルスイングは失わない。今川は不運に耐え、静かに運命の日を待つ。

 「今年にかける思いは強かったので大会がなくなった当初はショックでした。でも仕方ない。指名される、されないより、目指すべきはプロで活躍できる選手になること」

 昨年の都市対抗では本塁打を放つなど打率・381で新人賞にあたる若獅子賞を受賞。だが、今季はコロナ禍で公式大会が相次ぐ中止。7月の日本選手権もなくなった。11月22日開幕予定の都市対抗には前年優勝チームとして予選を免除されており、ドラフト会議当日まで1試合も公式戦がなくアピールの場を制限されている。

 独特のフォームから繰り出すレベルアッパーのスイングによる飛距離はアマ球界でも屈指。12年に3冠王となったミゲル・カブレラ(タイガース)をお手本に己を磨き続ける。

 ◆今川 優馬(いまがわ・ゆうま)1997年1月25日生まれ、北海道札幌市出身の23歳。東海大四、東海大北海道からJFE東日本へ。1メートル76、84キロ、右投げ右打ち。

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