ドラフト 早大・早川&近大・佐藤には何球団?過去最多競合は8球団

[ 2020年10月26日 10:30 ]

早大・早川(左)と近大・佐藤
Photo By スポニチ

 プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)は、26日午後 5時から都内のホテルで開かれる。今年はアマ球界No・1左腕の早大・早川隆久投手(22)にはロッテとヤクルトが1位指名公表、大学No.1野手の呼び声が高い近大・佐藤輝明内野手(21)には巨人、ソフトバンク、オリックスが1位指名を公表しており、交渉権獲得の行方も注目となっている。

 ドラフト会議で1位指名が6球団以上重複したのは17年の清宮幸太郎(早実=7球団)まで9人で、最多は89年の野茂英雄(新日鉄堺)と90年の小池秀郎(亜大)の8球団。大学生の6球団以上指名は小池の他に79年岡田彰布(早大)、07年大場翔太(東洋大)、10年大石達也(早大)各6球団。

 早川に6球団以上の指名が集まれば、左腕では小池以来2人目、早大では3人目となる。佐藤に6球団以上の指名が集まれば、野手では清原和博(PL学園)以来4人目、大卒野手では岡田彰布(早大)以来2人目となる。

 また、6球団以上の指名が集まった時の競合抽選では、西武が参加した5回中、3回引き当てており勝負強さを見せている。


【ドラフト6球団以上の指名】
8球団 89年 野茂英雄(新日鉄堺)近鉄
    90年 小池秀郎(亜大)ロッテ(入団せず)

7球団 95年 福留孝介(PL学園)近鉄(入団せず)
    17年 清宮幸太郎(早実)日本ハム

6球団 79年 岡田彰布(早大)阪神
    85年 清原和博(PL学園)西武
    07年大学・社会人 大場翔太(東洋大)ソフトバンク
    09年 菊池雄星(花巻東)西武
    10年 大石達也(早大)西武

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年10月26日のニュース