JFE東日本・今川 日本ハム6位指名に号泣 今でもファンクラブ会員「待っていて良かった」

[ 2020年10月26日 19:41 ]

日本ハムから6位で指名され、落合成紀監督(右)とともに歓喜の涙を流すJFE東日本・今川
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 日本ハムからドラフト6位で指名された昨夏の都市対抗覇者・JFE東日本の今川優馬外野手(23)が26日、千葉市内のJFEスチール東日本製鉄所で会見。「小さい頃からの夢だったプロ野球選手になることができて最高にうれしい。地元ということもあって小学校から日本ハムファンでいまでもファンクラブに入っている。意中の球団に入れて最高に幸せ」と満面の笑みで話した。

 自身の名前が呼ばれた瞬間、札幌市出身の右のスラッガーは人目もはばからずに号泣。「もう駄目かなと思ったけど、最後まで諦めずに待っていて良かった」と落合成紀監督とともに歓喜の涙を流した。

 身長は1メートル76とプロの世界では小柄ながら思い切りの良いスイングが魅力の右のスラッガー。50メートル走も6秒0と俊足も武器だ。プロでの目標については「落合博満選手のような3冠王をとれる選手になりたい」と高らかに宣言した。


 ◆今川 優馬(いまがわ・ゆうま)1997年(平9)1月25日生まれ、北海道札幌市出身の23歳。札幌南小3年で野球を始め、東海大四3年夏に甲子園出場。東海大北海道(当時)3年時に全日本大学選手権4強。翌年ドラフトは指名漏れとなり、JFE東日本に入社。19年の都市対抗では新人賞にあたる若獅子賞を受賞し、チームの初優勝に貢献した。1メートル76、84キロ。右投げ右打ち。

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