日本ハム4位指名の智弁和歌山・細川「やっとスタートラインに…走攻守でスピード見せたい」

[ 2020年10月26日 19:03 ]

日本ハムから4位指名を受け目標を書いた色紙を手にガッツポーズする智弁和歌山・細川 (撮影・奥 調)
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 日本ハムから4位指名を受けた智弁和歌山の細川凌平内野手(18)が26日、和歌山市内の同校で会見に臨んだ。1997年のドラフトで阪神から1位指名を受けた同校の中谷仁監督(41)も同席。細川は「うれしい気持ちでいっぱい。活気があるチームで、育成がうまいチーム」と日本ハムの印象を語った。

 名門校にあって、細川は1年春からベンチ入りし、同年夏から3季連続で甲子園に出場。1メートル74、74キロと細身だが、パンチ力を兼ね備えた好打者だ。

 2年夏の甲子園では明徳義塾戦で右翼席に本塁打を放った。50メートル走5秒8の俊足も光り、状況判断にも優れる。阪神や巨人などでプレーした中谷仁監督からの助言もあり、2年の秋季大会後に外野から遊撃手に転向。関西でも屈指のユーティリティープレーヤーは「やっとスタートラインに立てた。一番の特徴はスピード。走攻守でスピードを見せたい」と意気込んだ。 

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