ドラフト“くじ”最強運はロッテ 井口監督 早大・早川当てて3年連続なるか!?

[ 2020年10月26日 09:30 ]

19年ドラフトで1位指名で佐々木(大船渡)交渉権を獲得したロッテの井口監督
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 プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)は、26日午後 5時から都内のホテルで開かれる。

 入札方式の1位指名で、強運ぶりを発揮しているのはロッテ。最近のロッテは競合抽選に強く、ここ10年で外れ1位を含め13度のうち9度的中。交渉権獲得率は.692と高く、中日の.625を抑え12球団で最も高い。

 特に、今年で3年目の井口監督は3球団から指名を受けた18年の藤原恭大(大阪桐蔭)、昨年は4球団から指名を受けた佐々木朗希(大船渡)の交渉権を獲得する勝負強さを見せている。

 今年は早大の早川隆久投手(22)を1位指名を公表。地元・千葉出身で最速155キロを誇る左腕にはヤクルトも1位指名を公表するなど争奪戦が展開されるが、果たして今年も強運を発揮するか?

 2位の中日も8度中5度的中と高い交渉権獲得率。ここ2年は3球団が指名の石川昂弥(東邦)、4球団が指名の根尾昂(大阪桐蔭)と、高校生の強打の野手2人を引き当てる強運を見せている。今年は中京大中京の高橋宏斗投手(18)の指名を公表。競合すれば、根尾、石川昂と2年連続地元の逸材を当てている与田監督の強運発揮に期待がかかる

【ここ10年のロッテのドラフト1位データ】

19年 〇佐々木朗希(大船渡)
18年 〇藤原恭大(大阪桐蔭)
17年 ×清宮幸太郎(早実)
   〇安田尚憲(履正社)
16年 ×田中正義(創価大)
   〇佐々木千隼(桜美林大)
15年 〇平沢大河(仙台育英)
14年 ―中村奨吾(早大)
13年 〇石川歩(東京ガス)
12年 ×藤浪晋太郎(大阪桐蔭)
   〇松永昂大(大阪ガス)
11年 〇藤岡貴裕(東洋大)
10年 ×斎藤佑樹(早大)
   〇伊志嶺翔大(東海大)

【ここ10年の中日のドラフト1位データ】

19年 ○石川昂弥(東邦)
18年 ○根尾昂(大阪桐蔭)
17年 ×中村奨成(広陵)
   ―鈴木博志(ヤマハ)
16年 ○柳裕也(明大)
15年 ×高橋純平(県岐阜商)
   ○小笠原慎之介(東海大相模)
14年 ―野村亮介(三菱重工横浜)
13年 ×松井裕樹(桐光学園)
   ―鈴木翔太(聖隷クリストファー)
12年 ―福谷浩司(慶大)
11年 ○高橋周平(東海大甲府)
10年 ―大野雄大(佛教大)

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