【長野】伊那弥生ケ丘 初の決勝進出! 先制V打の森田「信じられないくらいうれしい」

[ 2019年7月20日 12:26 ]

第101回全国高校野球選手権長野大会 準決勝   伊那弥生ケ丘4―3東海大諏訪 ( 2019年7月20日    松本市野球場 )

<東海大諏訪・伊那弥生ケ丘>初の決勝進出を決め笑顔で駆け出す伊那弥生ケ丘ナイン
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 伊那弥生ケ丘が第1シードの東海大諏訪に競り勝ち初の決勝進出を決めた。5回に先制V打を放った森田悠大(3年)は「信じられないくらいうれしい。苦しい中で勝つ練習をしてきた成果が出せた」と笑顔だった。

 投手陣が踏ん張った。先発を任されたエース・藤本優太郎(同)が6回1失点の粘投。「後ろに3人いる。その分全力で」と先発の役目をきっちり果たした。2番手で登板した右横手投げの富永悠斗(同)は9回に1点差まで迫られたが最後の打者を「僕の投げ方だと左打者は球が見やすい。勝負するにはこれしかなかった」と渾身(こんしん)のチェンジアップで一ゴロに打ち取った。

 藤本は初の決勝に向け「どっちが上がっても強い。しっかり準備して臨みたい」と初の聖地を見据えた。「令和」初の甲子園に「弥生」旋風を巻き起こす。

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