【南北海道】札幌国際情報、初の決勝進出!指揮官は元プロ野球投手

[ 2019年7月20日 13:26 ]

第101回全国高校野球選手権南北海道大会 準決勝   札幌国際情報3―1東海大札幌 ( 2019年7月20日    札幌円山 )

原田航にアドバイスする札幌国際情報・有倉監督
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 札幌国際情報が初の決勝進出。北海道立高では2000年の札幌南以来の南北海道代表へ、あと1つとした。

 率いる有倉雅史監督(52)は元プロ野球投手。1989年ドラフト6位で日本ハム入りし、ダイエー、阪神でもプレーして通算8勝を挙げた。帯広三条での教職2年を経てアマ復帰し、札幌国際情報で05年秋に監督就任。就任後、支部大会を勝ち抜いて南北海道大会に進んだのは今夏が3年ぶり2度目で、札幌平岡を破った1回戦が初めての勝利だった。

 この日は2年生エースの原田航介が1失点完投。2―0の3回に得意のカーブを打たれて1点を返されると、有倉監督が「腕が振り切れていない。ストレートより振り抜け」と助言。得意球が本来の切れを取り戻し、最後まで投げ抜いた。原田航は「甲子園に行くために決勝もおごらず、一丸で、冷静に戦いたい」と意気込んだ。

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