マー君 21日ロッキーズ戦に向け調整 球宴きっかけに「感触が良い」

[ 2019年7月20日 15:15 ]

19日のロッキーズ戦で先着2万5000人に配布された田中のオリジナルコップ(撮影・杉浦 大介通信員)
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 ヤンキース・田中将大投手(30)が19日(日本時間20日)、20日(同21日)のロッキーズ戦に向けてヤンキースタジアムで平地から捕手を座らせての投球練習をこなし、さらにランニングなどで汗を流した。

 オールスター戦でスプリット矯正のきっかけを掴み、「感触が良い」という。それもあってか表情は明るく、ボールの入った袋をゴールに見立て、ラリー・ロスチャイルド投手コーチらと野球のボールでバスケットボールの真似ごとをして楽しむシーンもあった。  

 怖いのは今週末のニューヨークにはヒートウェーブ(熱波)が到来し、体感40度前後という記録的な猛暑になりそうなこと。田中も「実際に投げ始めたら暑さはじっと見ている人よりは感じてないと思うんですよね。だから逆にあまりそれで気にしなくなって、水分とかいつも通りとってたら危ないのかな。しっかりと意識していつもより多めにとってマウンドで投げられたらなと思います」と“暑さ”という見えない敵を警戒していた。

 オールスター戦、後半戦初戦と合わせて“3連勝”がかかるマウンドで、前戦で王手をかけた日米通算170勝に到達できるかどうか。

 また、この日のロッキーズ戦では、ファンサービスとして先着2万5000人にプラスチック製の田中のオリジナルカップが配られた。(ニューヨーク・杉浦 大介通信員)

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