日本ハム・輝星 2軍戦で3失点もツーシームに手応え「いつでもカウント取れる」

[ 2019年7月20日 18:41 ]

イースタン・リーグ   DeNA3―2日本ハム ( 2019年7月20日    鎌ケ谷 )

イースタンリーグのDeNA戦に登板し、3回5安打3失点だった吉田輝
Photo By スポニチ

 日本ハムの吉田輝星投手(18)が20日、千葉・鎌ケ谷で行われたイースタン・リーグのDeNA戦に6回から救援登板し、3回5安打3失点だった。

 6回は2死一、二塁を招くも伊藤裕を一飛に打ち取りピンチを脱した。しかし7回、安打と四球で招いた2死一、二塁では、大河に中越えの2点三塁打を浴びて失点。8回にも伊藤裕から左翼席へソロを浴びた。

 6月末に腰の違和感で一時離脱したこともあり、「投球練習では良い球がいっているので、しっかりと試合で(出せないと)」と、実戦感覚の低下を課題に挙げた。一方で、8回に奪った3三振は全てツーシームを決め球に使用。直球に加えて、もう一つの武器を磨くことを1軍復帰の鍵に挙げていた右腕は「いつでもカウントが取れるボールが一つできたかなと思います」と自信を持った。

 今後について加藤2軍投手コーチは、「チームは優勝争いをしている。(1軍昇格には)レベルアップさせてからじゃないと。1軍で勝てる投手にならないといけない」と、2軍で調整を続ける方向を示唆。次回は、7月下旬の同リーグ・ヤクルト戦で先発登板する予定だ。

続きを表示

「第101回(2019年)全国高校野球選手権」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2019年7月20日のニュース