DeNA・石田、463日ぶりの先発勝利「初回から飛ばしていきました」5回1失点8Kの熱投

[ 2019年7月20日 22:03 ]

セ・リーグ   DeNA4―3中日 ( 2019年7月20日    横浜 )

サインボールを手に笑顔の石田(撮影・島崎忠彦)
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 DeNAは20日、変則4連戦の中日戦に4―3で粘り勝ち。勝率5割に戻し、一時は2位に並ばれた3位中日とのゲーム差を2に広げた

 18年10月7日広島戦以来1年ぶりの先発マウンドに上がった石田が、5回2安打1失点8奪三振。18年4月13日の中日戦以来463日ぶりの先発勝利を手にした。

 お立ち台では「最高にうれしいです!!」と喜びを爆発。今季中継ぎで23試合に登板し、防御率1.82の好成績を残しているが、先発への思いを問われると「その気持ちはありましたけど、どの場面でも任されたところで自分の力を出さればいいなと思いながら投げてます」とコメント。

 1年ぶりの先発とあり「初回から飛ばしていきました。そしてやっぱりファンの皆さんの声援が力になり、勝つことができました。ありがとうございます」とファンに感謝。さらに「イニングは全然投げられなかったですけど、中継ぎ陣そして野手の皆さんに助けられて勝つことができたので、チームにいい流れをもってくることができたかなと思います」と仲間への感謝の思いを口にした。

 3回に4点のリードをもらい、終盤1点差に追い上げられながらも逃げ切った。リードを守り抜いた救援陣に「やってくれるという気持ちで見ていたので、安心して見ていました」と話すと、スタンドのファンから拍手が贈られた。

 全員が粘り抜いて勝率5割に。さらなる高みへ「任された試合は全力で投げる気持ちでいるので、これからも頑張ります!」と今後の飛躍を力強く誓った。

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