ソフトB貧打深刻5連敗 工藤監督あわや完全試合に「申し訳ない」

[ 2019年7月20日 05:30 ]

パ・リーグ   ソフトバンク1―5楽天 ( 2019年7月19日    楽天生命パーク )

ベンチで厳しい表情の工藤監督(右から3人目)ら(撮影・西海健太郎) 
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 怒りを抑えながら、ソフトバンク・工藤監督は「ファンには、こんなゲームになって申し訳ない」と話した。打線が美馬の前に8回まで一人の走者も出せない。9回先頭の明石が四球を選んで完全試合を阻止。続く代打・栗原は初球を左前に運び「一本出て良かった」とコメントした。2死三塁から上林は右越え適時三塁打。チームとして26イニングぶりの得点を挙げたことが、せめてもの意地だった。

 不名誉な記録は免れたが、貧打は深刻だ。後半戦は4試合でわずか13安打4得点。グラシアルが国際試合出場のためにチームを離れた穴が埋まらない。前半前終了時には2位・日本ハムに7ゲーム差あったが、16年以来3年ぶりの5連敗で、3ゲーム差。指揮官は「これをきっかけに変わっていかないと」と巻き返しを誓った。

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