阪神・近本の犠飛でサヨナラ勝ち!劇的勝利で連敗を6で止める

[ 2019年7月20日 21:54 ]

セ・リーグ   阪神4―3ヤクルト ( 2019年7月20日    甲子園 )

9回1死三塁、サヨナラ犠飛の近本のもとにかけよる北條(右端)ら阪神ナイン(撮影・大森 寛明)
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 同点で迎えた9回、阪神は1死三塁の場面で1番・近本が犠飛を打って劇的なサヨナラ勝ち。連敗を6で止めた。

 阪神は2回に6番・高山の適時打で1点を先制するが、6回にヤクルト・中村に2点適時打を打たれ1―2と逆転を許す。

 3回以降、ヤクルト先発の小川の前にチャンスを作れずにいたが、8回1死から打線が躍動。2番・糸原、4番・大山に2本の適時打が生まれるなど4連打で3―2と逆転した。

 9回は抑えのドリスが登場するも1死三塁のピンチに。一塁手・陽川のフィルダースチョイスがあり、三塁ランナーの中村が本塁へ。土壇場で同点に追いつかれた。

 3-3の同点で迎えた9回。先頭の代打・北條が二塁打で出塁。犠打で1死三塁のチャンスを作ると、1番・近本がカウント0―1からの2球目をレフトへ打ち上げ、三塁走者の江越がタッチアップで本塁突入。セーフとなりサヨナラ勝ちを収めた。チームは後半戦初の白星で、連敗を6でストップした。

 先発の高橋遥は7回を投げ7安打、2失点の力投。結果的に逆転を許しての降板となったが、10奪三振の投球を見せた。勝ち投手はドリスで今季4勝目。チームの借金は4となった。

 ヤクルトは先発・小川の好投もあり、終盤の8回までリードするも最終的にサヨナラ負け。打線も土壇場で追いつく粘りを見せたが、あと一歩及ばなかった。

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