【東東京】帝京、8強進出!2年生エース・武者が堀越を1―0完封

[ 2019年7月20日 12:36 ]

第101回全国高校野球選手権 東東京大会5回戦   帝京1―0堀越 ( 2019年7月20日    神宮 )

<東東京大会・堀越―帝京>1―0の完封を決め、ガッツポーズする帝京のエース武者
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 帝京が堀越を下し、8強入りした。

 エース右腕の武者(むしゃ)倫太郎投手(2年)が4安打無四球完封の好投。6回に押し出し四球で挙げた1点を守り抜いた。昨夏は1年生でベンチ入りしたが登板機会がなく、春の都大会も短いイニングのみの登板。夏の東東京大会はこの日が初登板初先発ながら、いきなりの完封。「相手投手に投げ負けないぞ、という気持ちだった。僕が投げきらないといけないと思っていた」と汗をぬぐった。
 同校OBでDeNAの山崎康晃に憧れて帝京に進学。直球を軸に先輩を彷彿とさせる気迫あふれる強気の投球を見せ、4回までパーフェクト。5、8回のピンチはどちらも直球で押しきってしのぎ、3戦連続コールド勝ちと勢いに乗っていた堀越打線を黙らせた。
 初戦から同じく2年生の左腕・田代涼太が2戦連続で完封し、帝京投手陣は今大会3戦27回を未だ無失点。郁文館―日大豊山の勝者との準々決勝に臨むことになった。

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