【京都】京都外大西8強!プロ注目・山下、高校通算26号が場外弾「今までで一番いい感触」

[ 2019年7月20日 15:50 ]

第101回全国高校野球選手権京都大会 4回戦   京都外大西 8―2 立命館 ( 2019年7月20日 )

<立命館・京都外大西>5―2の7回1死から中越えソロを放った京都外大西の山下
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 京都外大西が春季大会のリベンジを果たし、ベスト8に駒を進めた。「3番・左翼」で先発した来秋ドラフト候補の山下航汰外野手(2年)が7回1死から高校通算26本目となる場外弾。内角低めの直球を完璧に捉えた特大の一発に「今までのホームランで一番いい感触だった。これまでは左方向にしか打ったことがなかったので、センター方向に初めて打てました」と声を弾ませた。

 3月の星稜との練習試合では「高校BIG4」と名高い奥川から本塁打を放ち、U18日本代表1次候補に選出された啓新・浦松や、今春選抜大会準優勝左腕の習志野・山内からも一発を放った。1メートル80、70キロの細身体型にもかかわらず、一発もあるパワーについては「投手のボールの球速を利用して打っているので、真っすぐが早ければ早いほど飛ばせます」と“大物キラー”の片鱗をのぞかせた。

 目下の課題はフィジカル面で「監督には80キロまで乗せろと言われていて、朝晩で各800グラムの白米を食べているんですけど、なかなか増えません…」と苦笑い。試合前までは8打数1安打と不調にあえいでいたが、ここに来て2安打3打点の活躍に「次につながる試合ができた」とうなずいた。

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