西武、おかわりサヨナラ弾で3連勝 通算400号が劇弾「一本一本積み上げたい」

[ 2019年7月20日 05:30 ]

パ・リーグ   西武5―4オリックス ( 2019年7月19日    メットライフD )

11回1死、サヨナラ本塁打を放った中村(中央)を出迎える西武ナイン(撮影・尾崎 有希)
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 総出で出迎えたナインの輪に飛び込んだ。11回1死無走者。西武・中村は2ボール1ストライクから増井の浮いたフォークを捉えた。打った瞬間にバットを右手で突き上げた。15年9月12日の日本ハム戦以来、4年ぶり通算4本目のサヨナラアーチでチームを3連勝に導いた。

 9回は無死一塁で中飛に倒れたが、金子侑が起死回生の同点3ランを放ったことで打席が回ってきた。中村は「(中飛も)惜しかった。良い当たりだったので、(打順が)回ってきたらいいスイングができるなと思っていた」と話した。

 10日のソフトバンク戦で通算400号に王手をかけて以降、18打席目で大台に乗せた。本塁打王6度を誇る男が今季15本目に満足するはずがない。500号への意欲を問われると「先のことを考えるというよりは、一本一本を積み上げていきたい」と力を込めた。

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