これぞ菊池涼だ!“空中グラブトス”でカープと床田のピンチ救う 

[ 2019年7月20日 19:15 ]

セ・リーグ   広島―巨人 ( 2019年7月20日    マツダ )

 6年連続でゴールデングラブ賞を獲得している広島の名手、菊池涼介内野手(29)が“これぞキクチ”というさすがのプレーでチームと先発左腕・床田のピンチを救った。

 0―1で迎えた4回、2死二、三塁のピンチ。3回に先制ソロ本塁打を浴びている亀井の打球は詰まった当たりとなり、一、二塁間へ転がった。

 すかさず前に出てボールをつかんだ菊池涼は体勢を立て直して投げても間に合わないとみるや、ダイビングしながら一塁を守るバティスタへ“空中グラブトス”。間一髪アウトをもぎ取った。

 このスーパープレーにスタンドからは大歓声が降り注ぎ、床田も笑顔で先輩を称えることしきり。菊池凉は前日19日には初回の無死一、三塁で丸の併殺打性のゴロをトンネルするまさかのタイムリーエラーで先制点を与えていたが、まさに面目躍如の大きなプレーとなった。

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