【三重】菰野のドラフト候補右腕・岡林が最速152キロで2回0封

[ 2019年7月20日 15:36 ]

第101回全国高校野球選手権三重大会2回戦   菰野 6―0 四日市南 ( 2019年7月20日    津市営 )

<菰野・四日市南>菰野の先発・岡林は最速152キロの直球を軸に2回無失点
Photo By スポニチ

 菰野が4投手の無失点リレーで初戦を制し、西勇輝投手(現阪神)を擁して出場した2008年以来となる夏の甲子園へ好発進した。

 今秋ドラフト候補右腕の岡林勇希投手(3年)は「4番・投手」で先発。初回2死三塁のピンチで4番打者を空振り三振で切り抜けると、2回は2死から安打と四球で一、二塁とされたが、一ゴロで無失点に抑えた。

 「力まずに投げることを意識しました。立ち上がりが悪いので、ピンチになったらギアを上げた」

 2回を被安打2、3奪三振の内容で、3回の守備から左翼へ回った。

 兄の飛翔(つばさ)が育成選手として所属する広島や、オリックスなど5球団が視察。球場表示の最速は151キロながら、持参のスピードガンで152キロを計測したヤクルトの伊東昭光編成部長兼編成グループチーフは「初戦で力みがあったのは仕方ない。パワーピッチャーは少ないので、これからも見ていく選手」と話した。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年7月20日のニュース