広島・床田57日ぶり白星ならず 6回零封、6回1失点、7回1失点に続き5回2失点も勝ち星ゼロ

[ 2019年7月20日 20:13 ]

セ・リーグ   広島―巨人 ( 2019年7月20日    マツダ )

<広・巨>5回2失点で降板の床田(撮影・奥 調)
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 広島の床田寛樹投手(24)が首位・巨人との3連戦第2戦(マツダ)に先発登板。5回で8安打を打たれながら2失点とまとめたが、打線の援護に恵まれず、5勝目を挙げた5月24日の巨人戦(東京D)以来となる白星にはまたも手が届かなかった。

 3回2死走者なしから亀井に投じた内角直球を右翼スタンドへ運ばれ、先制を許した床田。4回の2死二、三塁のピンチには二塁を守る名手・菊池涼の“空中グラブトス”で救われ、援護を待った。

 だが、打線は3回まで巨人先発の左腕・今村に1人の走者も出せず。床田は0―1で迎えた5回無死一、二塁から岡本の適時打で2失点目を喫したものの、その後も続いた1死満塁もそれ以上の失点は許さずに5回8安打2失点でマウンドを降りた。

 床田の投球内容は5回で打者26人に98球を投げ、8安打2失点。5三振を奪い、与えた四球は3つだった。

 床田は6月20日のロッテ戦で6回4安打無失点、6月30日のDeNA戦で6回3安打1失点、7月7日の阪神戦で7回5安打1失点と好投しながらいずれも勝利投手になれなかったが、この日も5回8安打2失点で白星には届かず。それでも降板後の6回にはバティスタが左中間スタンドへ同点の20号2ランを放ち、床田の敗戦投手は消し去った。

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