【長野】ノーシード飯山、初の決勝進出!豪雪ハンデ乗り越え…前回準V校に完封勝ち

[ 2019年7月20日 16:39 ]

第101回全国高校野球選手権長野大会大会準決勝   飯山3―0上田西 ( 2019年7月20日    松本市野球場 )

<上田西・飯山>決勝進出を決めベンチを飛び出す飯山ナイン
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 ノーシードから勝ち上がってきた飯山が第3シードの上田西を撃破し、初の決勝進出を果たした。2回2死から7番・村松、8番・石沢の連続二塁打で先制すると4、8回に村松の適時打で加点。守っては2年生右腕・常田が7回まで踏ん張ると8、9回は3年生左腕・岡田が締め、ここまで4戦連続コールド勝ちの前回準V校を完封した。

 豪雪地の飯山市内にあった3校が2016年に完全統合。前身の飯山南スキー部からは多くの五輪代表を輩出している。厳しい気象条件と戦う野球部も今年のセンバツ21世紀枠長野県推薦校に選ばれ、評価は高かった。集大成の夏に投打がかみ合い、3回戦で第2シードの東京都市大塩尻を破って上昇気流に乗った。

 この日4安打でけん引した1番・大川主将は「今まで通り油断せず、1回1回戦っていきたい」と1989年以来となる伊那弥生ケ丘との公立決戦に闘志を込めた。

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