【東東京】都高島 史上最高タイの夏8強!4強懸け小山台と都立対決「仲間でありライバル」

[ 2019年7月20日 15:46 ]

第101回全国高校野球選手権 東東京大会5回戦   都高島4―1岩倉 ( 2019年7月20日    大田スタジアム )

 プロ注目右腕、宮里擁する岩倉を相手に堂々の勝利。都高島史上最高成績に並ぶ夏8強に島修司監督は「壁を越えることができた。選手がよく頑張ってくれた」と笑みをこぼした。今春右肘を痛めて、回復したのは大会に入ってからという先発の高橋は「投げたくてうずうずしていた」。制球よくストライクを先行。2種類のスライダーにスプリットなど変化球を巧みに使い、強力打線を7安打に抑えて1失点完投。同点の5回1死満塁から馬場が右中間へ走者一掃三塁打。援護してくれた打線に応えた。

 21日の準々決勝は、昨夏5回戦で敗れている都小山台が相手。部員数も大所帯の「強豪都立」同士とあって、年に2度は練習試合でも対戦している間柄。「同じ都立だし意識はするし、仲間でありライバル」と島監督。昨夏は2年生だった高橋は先発して2回途中KOされているだけに「ここを一番意識してきた。気持ちで負けないように全員野球で勝ちたい」と意気込んだ。(牧田 大一)

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