巨人5月以来の連敗 菅野がリード詰められ…原監督「勢いを止められなかった」

[ 2019年7月20日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人6―7広島 ( 2019年7月19日    マツダ )

球場を後にする原監督(撮影・森沢裕)
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 右翼・亀井の懸命なジャンプも届かなかった。6―4の8回。マシソンが1点を奪われ、さらに会沢に右翼席最前列への逆転2ランを被弾。頼れる助っ人が今季11戦目で初失点を許し、巨人は5月29~31日の3連敗以来となる連敗を喫した。

 「なかなか勢いを止められなかった」と原監督。序盤に5点リードしたが、じわじわと詰め寄られた。6回までに3失点の先発・菅野に7回の打席で代打を送らず、右腕がその裏に失点。指揮官は「あそこを0点でバトンを渡してくれたら」と分岐点を分析した。

 ただ、本調子ではない中で3回まで完全投球をしたことに「いいところは出てきている」とし、菅野も「自分のことで精いっぱいだったけれど、反省できるような状態になってきた」と口にした。マジック点灯は最短23日。さらなる独走にはエースの復調が不可欠だ。(青森 正宣)

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