西武・ギャレット メットライフD初の160キロ!ボール球振らせ三振に「振ってくれて良かった」

[ 2020年7月26日 22:44 ]

パ・リーグ   西武4―2ロッテ ( 2020年7月26日    メットライフD )

<西・ロ11>8回から登板するギャレット(撮影・尾崎 有希)
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 西武の剛腕・ギャレットが、メットライフドームで初となる球速160キロをマークした。

 8回1死の場面で、2ストライクからの3球目は高めのボール球。打席の清田は、勢いに負けたかのように思わず空振りして三振に倒れた。この1球が160キロを計測。大型ビジョンに球速が表示されると球場がどよめいた。

 「過去に101マイル(約163キロ)を出したことがあるから、自己最速ではないかな」とギャレットは涼しい顔。「でも今日は状態が良かった。だからスピードを出していこうと。160キロのボールは結果的にボール球だったけど、打者が振ってくれて良かったよ」と話した。

 西武のリリーフ陣では、平良が19日の楽天戦(楽天生命パーク)で自己最速の160キロをマークしたばかり。勝利の方程式に160キロ右腕が2人いるという、何ともぜいたくな布陣だ。

 この日は平井、守護神・増田との4人で、6回からの4イニングを打者12人で抑えるパーフェクトリリーフだった。

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