久御山、立命館宇治にリベンジ 左腕対策ハマった 千馬が決勝打

[ 2020年7月26日 13:56 ]

令和2年度夏季京都府高校野球ブロック大会 Eブロック2回戦   久御山2―1立命館宇治 ( 2020年7月26日    わかさ京都 )

<久御山・立命館宇治> 7回1失点で勝利し吠える久御山・嶌田 (撮影・亀井 直樹)
Photo By スポニチ

 先輩たちのリベンジ、果たしました!昨夏に京都大会の覇者となった立命館宇治に4回戦で敗れた久御山が接戦を制し、これで1回戦の西城陽(6―5)に続き2試合連続で強豪を1点差で撃破した。

 2回2死二塁から千馬良太(3年)の右前適時打で1点を先制。同点の4回2死二塁ではまたも千馬が初球のストレートを中越えへ決勝の適時二塁打を放った。

 「西城陽に勝ったことで勢いがついて、自信をもって臨めました。打てるときはいつも初球から絶対に打とうと決めています」

 立命館宇治の先発左腕・吉田愁(3年)への対策がハマった。「左投手だとわかっていたので、昨日のミーティングで打席に立つ場所を少しホームベースから離そうと。その上で右足を半歩(本塁寄りに)出すことで、外の球にも対応できると思いました」。スタメン9人のうち8人が右打者。3安打2四球と出した走者はそれほど多くはなかったが、策で勝った。

 エース右腕の嶌田拓海(3年)も奪三振0ながら、変化球で低めを丁寧に突き6安打3四死球で要所を締め7回完投。昨秋覇者の京都翔英もいる激戦区のEブロックで、台風の目になりつつある。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年7月26日のニュース