白血病と闘う北別府さん 苦難続く広島・佐々岡監督に力強くメッセージ「大丈夫」

[ 2020年7月26日 15:32 ]

北別府学氏
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 広島のエースとして通算213勝を挙げ、1月に公表した成人T細胞白血病治療のため5月19日に息子をドナーとする骨髄移植を受け、今月11日に退院した北別府学さん(63)が26日、自身のブログを更新。今季最多の借金6を背負ってセ・リーグ最下位に沈む古巣・広島の佐々岡真司監督(52)へメッセージを送った。

 「佐々岡監督」のタイトルでブログを更新。「皆さんおはようございます」「連休を楽しんでいる方、仕事の皆様お疲れ様です!」と書き出した北別府さんは、続いて「佐々岡監督」と呼びかけると「大丈夫」と言い切った。

 昨季まで投手コーチを務めた佐々岡監督は開幕2連勝と好発進。6年ぶりの開幕スタメンに抜てきした堂林がセ・リーグ打率部門のトップを走るなど大活躍を見せる一方で、リリーフ陣の不調が続き、エース大瀬良も前日25日にコンディション不良で離脱するなど苦難が続いている。

 そんな古巣の状況に北別府さんは「投手の駒が揃わない時にいかに回していくか」「今季、大活躍中の選手も出てきた」「これから投打がかみ合うまでは辛抱しどき」「監督に選ばれしものしかできないこの苦労」「乗り越えてファンの心をつかむ日を私も待っているところです」と静かに続け、「我が家には怪獣がやってきています」と昨年誕生した初孫の写真を載せてブログを締めくくった。

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