阪神の「鬼門」 ナゴヤドームではチーム打率・184 昨季もセ本拠では最低打率

[ 2020年7月26日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神0-1中日 ( 2020年7月25日    ナゴヤD )

阪神の今季の球場別打撃成績
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 阪神は25日の中日戦で今季最少タイの散発4安打に終わり、0―1で今季3度目の零敗を喫した。前回も6月30日の敵地・中日戦だっただけに、矢野燿大監督(51)は「鬼門」ナゴヤドームでの打線の奮起を求めた。勝率5割に逆戻りし4位に後退。26日の第3戦を落とせば7カードぶりの負け越しで借金1となるだけに、何としても中日投手陣を打ち崩したい。

 ただし、ナゴヤドームでの打撃成績は目を覆いたくなるほど悪い。阪神の零敗は6月26日DeNA戦(横浜)0―6、同30日中日戦(ナゴヤドーム)0―5に続く3度目。2度目の屈辱となったナゴヤドームでは今季5試合(1勝4敗)で10得点。1試合あたり2得点は神宮と並び、目下3戦全敗の東京ドーム1・33得点に次ぐ少なさ。打率・184はセ本拠6球場で最も低い。昨季も同球場では1試合あたり2・42得点(12試合29得点)、打率・198でともにセ本拠最低。零敗2度と0―0引き分け1度を含む4勝7敗1分けだった。

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