日本ハム・河野 自己ワースト4回5失点で3敗目、栗山監督は次に期待 清宮には奮起促す

[ 2020年7月26日 18:26 ]

パ・リーグ   日本ハム1―6ソフトバンク ( 2020年7月26日    ペイペイD )

<ソ・日>初回2死一塁、栗原に四球を与え捕手・宇佐見(左)と話す河野(撮影・岡田 丈靖)
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 日本ハム・河野が4回を投げ自己ワーストタイの8安打、同ワーストの5失点(自責4)の乱調で3敗目を喫した。

 19日のロッテ戦は8回2失点でプロ初勝利を挙げたが、連勝ならず。初回2死三塁で中村晃に直球を3球続け、追い込んでからの直球が甘く入って先制され「勝負にいった真っすぐが甘くなり、それを1球で仕留められた」と反省した。栗山監督のこの攻めについて「そこにはいろんな考えがある。新人の投手にそこまで言うのは…」とかばいつつも「もったいなかったのはもったいなかった。カウントを考えればというのもある。そのあたりは次に生かしていってくれると思う」と次戦に期待した。

 一方で栗山監督は3試合連続先発出場も計7打数無安打、4三振に終わった清宮の奮起を促した。4点を追う6回無死一、二塁で打者・清宮の際にソフトバンクは2番手として左腕・川原を投入。指揮官は清宮には代打を送らず、強行して二ゴロ併殺打に倒れた。

 この場面について栗山監督は「他の左投手なら代えていたけど、投手のタイプ」とオーソドックスな左腕が相手だったため清宮を打たせたと説明。その上で「初球の甘い球だったよね。左対左は関係ない。あの甘い球を何とか仕留めてくれると思ってやっているわけだから」と打率・159の若き大砲の目覚めに期待した。

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