【南北海道】北照ベスト8進出 桃枝、155球の完投で監督の誕生日“お祝い”

[ 2019年7月16日 15:06 ]

第101回全国高校野球選手権 南北海道大会1回戦   北照4―1北海道大谷室蘭 ( 2019年7月16日    札幌円山 )

<北照・北海道大谷室蘭>6回無死満塁のピンチをしのぎ、笑顔でベンチに戻る北照エース桃枝
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 昨夏甲子園の南北海道代表・北照が北海道大谷室蘭を退け、夏2連覇に向けてベスト8に進出した。

 北照は1―1の同点の3回、無死二、三塁でエースで4番の桃枝丈(3年)の中前2点打で勝ち越し。6回無死満塁のピンチを3つの内野ゴロでしのいで主導権を渡さなかった。桃枝は10安打を許したが、155球で1失点完投した。

 この日が40歳の誕生日で、試合後にスタンドから「ハッピーバースデー」の合唱を受けた上林弘樹監督は「6回(のピンチ)は桃枝を信じて何とかしてくれると思った」とホッとした表情。桃枝は「監督に勝ちをプレゼントすると約束していた。勝ててよかったです」と話した。

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