西武・源田、マルチ安打で2打点!先制打は「いい所に落ちて良かった」

[ 2019年7月16日 22:05 ]

パ・リーグ   西武5―1ロッテ ( 2019年7月16日    メットライフドーム )

お立ち台でガッツポーズする十亀(左)と源田(撮影・尾崎 有希)
Photo By スポニチ

 西武は、楽天が敗れたため単独3位に浮上した。

 4打数2安打2打点を挙げた源田は、先制点となった3回の左前適時打について「打った瞬間はどこにいったかわからなかったんですけど、いい所に落ちて良かったです」と振り返った。

 追加点となった7回のライトフェンス直撃の適時三塁打については「良い当たりで嬉しかったです。有利なカウントでしたし、外野も浅かったので思いっきり振りました」と語った。

 最後に今後に向けて「昨日から後半戦始まっていいスタートを切れているので、この調子で一つでも上を目指せるように明日からも頑張ります」と意気込んだ。

続きを表示

2019年7月16日のニュース