JR東海 東芝・岡野に脱帽「バッティングをさせてもらえなかった」 佐藤、意地の代打弾も…

[ 2019年7月16日 22:02 ]

第90回都市対抗野球大会第4日 2回戦   東芝3―1JR東海 ( 2019年7月16日    東京ドーム )

<東芝・JR東海>沈黙するJR東海ベンチ (撮影・西川祐介)
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 東芝の岡野の前に1点しか奪えなかったJR東海の久保恭久監督(58)は「低めのボールが際どいところにきて、バッティングをさせてもらえなかった」と脱帽した。開幕日の日本通運戦では11安打を放った打線が7回まで2安打。たまらず8回、副将の佐藤大将を代打に送り、その佐藤が左翼席へ意地の1号。「みんなから雰囲気を変えてくれと言われていたので、コースは難しかったけど思い切り振った」と逆方向への一発を振り返った。

 9回も主将の長曽我部竜也、竹村春樹の安打で1死一、二塁とし一発出ればサヨナラの場面を作ったが及ばなかった。

 元中日でブーちゃんの愛称で親しまれている中田亮二ら主力の何人かをケガで欠いた。久保監督は「そういう中でも勝てるチームを作っていかないとね。きょうはそういう試合をしたかった。ああいうチーム(東芝)に勝てるチームにしたい」と最後は前を向いていた。

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