阪神・福留 2軍戦で約1カ月ぶり実戦復帰 「5番・DH」で3打数無安打

[ 2019年7月16日 20:33 ]

<ウエスタン 神・広>6回2死、空振り三振に倒れる福留(撮影・後藤 正志)
Photo By スポニチ

 左ふくらはぎの張りで2軍調整中の阪神・福留孝介外野手(42)が、16日のウエスタン・リーグ広島戦に「5番・指名打者」で出場。3打数無安打に終わるも、6月20日の交流戦・楽天戦以来となる実戦復帰を果たした。

 約1カ月ぶりの実戦出場となった福留は、2回先頭の第一打席では広島先発・ローレンスの143キロに詰まらされ、一ゴロ。4回1死一塁で迎えた第二打席は2ボール2ストライクで迎えた6球目、内角に来た144キロツーシームに見逃し三振に倒れた。6回2死で迎えた第三打席はローレンスのチェンジアッにバットが空を切り、空振り三振。この日は快音を響かせることは出来なかった。

 試合前練習ではシートノックで左翼の位置に入り、4度ノックを受け返球するなど安定感のある動きをみせた。左ふくらはぎの張りで6月22日に出場選手登録を抹消された後は、鳴尾浜でリハビリを続け、今月12日に屋外フリー打撃を再開していた。実戦での守備など、こなすべき課題はまだあるものの、1軍復帰に向けてまた1つ前進したことは確か。上位争いに踏みとどまるためにも、百戦錬磨のベテランの復帰が待たれる。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年7月16日のニュース