中日・松坂 粘投5回2失点で健在アピール 中継ぎ陣に謝罪「次回はもっと長いイニングを」

[ 2019年7月16日 20:48 ]

セ・リーグ   中日―阪神 ( 2019年7月16日    ナゴヤD )

<中・神>5回を投げ終えた松坂はビシエドと寄り添いながらベンチへとひきあげる(撮影・大森 寛明)
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 右肩故障から復帰した中日・松坂が今季初登板初先発で5回を投げ4安打2失点。勝敗こそつかなかったが、平成の怪物の健在ぶりを印象付けた。

 初回に糸井の犠飛で先制点を許しても動じない。続く4番・大山を中飛に仕留めるなど、最少失点で切り抜けた。

 2―1の3回も糸井の適時二塁打で同点とされ、なおも2死満塁のピンチを招いたが、陽川を見逃し三振。勝負どころで踏ん張った。5回も2者連続死球を与えるなど制球を乱したが、大山を中飛に打ち取り無失点。

 91球でマウンドを降り「長いイニングを投げることができず、中継ぎ陣に負担をかけてしまい申し訳ないです。もう1イニング、2イニング投げたかったです」と謝罪。その上で次戦登板に向けて「次回はもっと長いイニングを投げて、ゲームをつくれるようにしたいと思います」と話した。

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