DeNA 終盤の攻勢で後半戦初勝利、2位の座守る 広島は投手陣が踏ん張れず5位転落

[ 2019年7月16日 21:15 ]

セ・リーグ   DeNA8―5広島 ( 2019年7月16日    横浜 )

<D・広>お立ち台でタオルを掲げる佐野(左)とロペス(撮影・島崎忠彦)
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 DeNAが広島に競り勝ち、連敗を2で止め後半戦初勝利。2位の座を守った。広島は、前日に連敗を11で止めたが、5月31、6月1日以来の連勝はならず。中日が阪神に勝ったため、5位に転落した。

 DeNAは広島の先発・アドゥワの前に2安打に抑えられていたが、6回に先頭の筒香が二塁打で出塁すると、続くソトが左中間場外へ26号2ランを放ち1点差とした。さらに1死から佐野が左前打出塁すると、宮崎が左翼への13号2ランを放ち2本塁打で一気に逆転した。7回に追いつかれたが、その裏1死後、広島の2番手・レグナルトから3者連続四球を選び、ロペスが左前へタイムリーを放ち再びリード。続く佐野も中前へ2点タイムリー、伊藤の犠飛で8―4と突き放した。

 先発の上茶谷は5回を投げ6安打3失点(自責点2)で勝ち負けはつかず。3番手の三嶋が今季4勝目を手にした。最後は4点差ながら守護神の山崎が登板、1失点で抑えた。

 広島は2回、安部、小園の安打にアドゥワのバントが失策を誘い1死満塁とし、西川が右前へ2点タイムリー。さらに2死からバティスタも中前へ適時打を放ち3点を先制した。6回に逆転を許したが、7回には2死から鈴木が左翼へ4年連続となる20号を放ち追いついた。9回にはバティスタが左翼上段へ19号ソロを放つが失点が多すぎた。

 先発のアドゥワは6回を投げ6安打4失点で勝ち負けつかず。5回まで2安打の快投を見せていたが、6回に2発で逆転を許した。2番手のレグナルトは四球で自滅し、今季2敗目。

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