楽天・則本昂 珍しい「究極のスミ1」で今季初黒星「自分の仕事できた…それ以上に山岡が良かった」

[ 2019年7月16日 22:19 ]

パ・リーグ   楽天0―1オリックス ( 2019年7月16日    京セラD )

<オ・楽>6回2死、大城を三振に打ち取り吠える則本(撮影・井垣 忠夫)
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 楽天の則本昂大投手が、究極の「スミ1」で今季初黒星を喫した。右肘の手術から復帰2戦目となった16日のオリックス戦(京セラドーム)で先発。初回の先頭・福田の内野安打をきっかけに、味方野選や犠飛で1点を失った。ただ、この試合で許した安打はこの1本のみだった。

 2回以降は一人の走者も出さなパーフェクト投球で、復帰後最長となる7回を投げて1安打1失点で降板した。2番手・久保も1回を無安打無失点に抑えたものの、打線が相手先発・山岡を攻略できずに0―1で惜敗。則本昂は初回の先頭打者の安打だけで敗戦投手となった。

 試合後、則本昂は「初回に点をとられたけど、それ以外は自分の仕事ができた。ただ、それ以上に山岡が良かった」と振り返った。野手陣は犠打失敗などミスも重なり、今季10度目の零封負け。平石監督は「ノリ(則本昂)の投球は言うことがない。あの内容で負けをつけてしまって申し訳ない」と話した。

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