サヨナラ負けの阪神・矢野監督「決めるところで決められていない」打線に苦い表情

[ 2019年7月16日 21:54 ]

セ・リーグ   中日3―2阪神 ( 2019年7月16日    ナゴヤD )

<中・神>肩を落として球場をあとにする矢野監督(撮影・大森 寛明)
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 阪神は今季3度目のサヨナラ負けで5連敗、中日戦は泥沼の6連敗となった。今季初登板の松坂から3回までに2点を奪ったが、打線はその後の中日中継ぎ陣の前に無安打。投手陣は粘りの投球を見せていたものの、2―2の9回1死満塁で4番手の小野がアルモンテに押し出し四球を与え万事休すとなった。

 矢野監督は「ランナーがいて決めるところで決められていない。そういうところが結果、こういう試合になっている。ずっと負けというね。それが1番チームとしての課題」と苦い表情。2軍調整中の福留に加え、15日に左膝を痛めたマルテもこの日に緊急帰阪し、打線の迫力不足は否めない。後半戦開始早々、正念場を迎えた。

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