ヤクルト 投打かみ合い快勝!ドラ2位・吉田喜は6回2失点でプロ初勝利 打線は14安打8得点

[ 2020年8月7日 21:03 ]

セ・リーグ   ヤクルト8―2DeNA ( 2020年8月7日    神宮 )

<ヤ・D>6回2失点の先発・吉田喜(左)は高津監督とグータッチを交わし笑顔(撮影・島崎忠彦)
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 ヤクルトが8―2でDeNAを下し2連勝。ドラフト2位ルーキーの吉田大喜(23)が6回6安打2失点の好投でプロ初勝利を挙げた。2番手の大下も2回無安打無失点の好リリーフ。打線が14安打8得点と爆発し、4度目の先発登板となったルーキーに初白星をプレゼントした。

 ヤクルトは初回、DeNA先発の上茶谷からエスコバーが右中間へ安打。相手が打球処理をもたついている間にニ塁へと進塁。その後2死三塁となって村上の時にワイルドピッチでエスコバーが生還。効率よく1点を先制した。さらに村上は2死走者なしから36試合連続出塁となる左線二塁打を放ち、球団記録の43試合(10年青木)まであと7とした。

 前日からの勢いに乗る打線は2回、無死走者なしから山崎、宮本と連続二塁打により1点を追加。3回には2死一塁から塩見が右中間スタンドに飛び込む第5号2ラン。真ん中付近へ甘く入ってきた130キロの変化球を見事に捉え、4―0とリードを広げた。

 プロ初勝利を目指す先発の吉田喜は5回まで3安打無失点と好投。6回は先頭の柴田に四球を出してしまうと、梶谷には中二塁打を打たれ無死ニ、三塁のピンチ。神里の二ゴロの間に1点を失い、1死三塁となってロペスには右前適時打を浴び計2失点。それでもプロ最長となる6回を投げ抜き、リリーフ陣に後を託した。

 打線は5回に宮本の右中間への2点適時二塁打などで3点を追加。すると好投した吉田喜の後を受けた2番手の大下が2回無安打無失点の好投。打者6人に対しパーフェクトリリーフで後輩の初勝利を後押しすると、9回は中沢が無失点で締め快勝した。

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