西脇工エース東田 連続無失点33回でストップ 中1日で4試合連投「気持ちが空回りした」

[ 2020年8月7日 16:54 ]

兵庫大会5回戦   西脇工2―8神戸国際大付 ( 2020年8月7日    ほっともっと神戸 )

<西脇工業・神戸国際大付属>先発登板する西脇工業・東田(撮影・後藤 正志)
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 西脇工の最速141キロ左腕、東田健臣(とうだ・けんしん)投手(3年)の初戦からの連続無失点は33回で止まった。神戸国際大付戦の3回2死二、三塁で笠松に左越え二塁打を許し2失点。34イニング目で今年初めて本塁を踏まれた。

 5回にも1失点、6回には4連打され4点を失い降板。7回からは左翼の守備に回った。

 8月1日の2回戦から1週間、中1日で4試合に登板した。疲れはあって当然だが、「多少あったけれど、それ(疲れ)を気にしていたらできない。相手打線が強力なので、3点に抑えようと思ったが、実力の差を感じた。自分が思っているより高い評価をされ、ありがたかったが気持ちが空回りした」とひたすら自分を責めた。

 記録的な夏は不本意な形で幕を下ろした。それでも木谷忠弘監督(47)は「昨秋はあっさり四球を与えるなど、いい試合と悪い試合がはっきりしていた。でもこの夏は状態が良くなくても無失点で切り抜けてくれた。粘り強くやってくれた」とエースを称えた。

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