聖光学院“夏14連覇” 戦後最長記録更新、戦前の記録にも並ぶ

[ 2020年8月7日 13:20 ]

福島2020夏季高校野球大会決勝   聖光学院6―0光南 ( 2020年8月7日    ヨーク開成山 )

<光南・聖光学院>好投を見せる聖光学院先発の舘池
Photo By スポニチ

 聖光学院が光南を6―0で下し、“夏14連覇”を果たした。代替大会ながら戦後最長の地方大会連覇記録を更新し、戦前に和歌山中(現桐蔭)が成し遂げた記録にも並んだ。

 16年以来の顔合わせとなった決勝は、聖光学院が2回1死二塁から内山連希主将(3年)の左前適時打で先制。3回にも4番・畠中子龍(3年)の2点中前適時打などで4―0と突き放すと、その後も着実に加点。先発した横手投げ右腕・舘池亮佑(3年)も2安打完封と攻守がかみ合い、快勝した。

 現チームは昨秋の県大会で学法石川との初戦で2―10で7回コールド負け。春季大会もコロナ禍で中止となり、公式戦0勝1敗で迎えた夏だったが、王者の貫禄を見せつけた。

 聖光学院は独自の東北大会(あす9日開幕、宮城県)に出場し、10日の2回戦で鶴岡東(山形)と青森山田の勝者と対戦する。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年8月7日のニュース