マエケン 開幕3戦3勝逃すも「粘り強く投げられた」「僕にとっていい登板」

[ 2020年8月7日 08:32 ]

インターリーグ   ツインズ5―6パイレーツ ( 2020年8月6日    ピッツバーグ )

パイレーツ戦に先発したツインズ・前田(AP)
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 ツインズの前田健太投手(32)は6日(日本時間7日)、パイレーツ戦に先発し、6回3安打3失点だった。勝ち投手の権利を持って降板したが、9回に救援陣が逆転を許し5―6でサヨナラ負け。自身メジャー初の開幕3戦3勝は逃した。

 3―0で迎えた2回、連打から無死一、二塁のピンチに6番・ポランコに初球のカーブが甘く入った。右翼へ同点の3点本塁打。「もうちょっと慎重に。ちょっとストライクをとりにいってしまった」と反省した。

 だが、ここから快投した。「(調子は)今日はあんまり良くなかった」と言うものの、本塁打を打たれた直後から6回2死まで14者連続アウト。快調なテンポで投げ込む前田を揺さぶろうとパイレーツは俊足で知られるダイソンとフレージャーーが続けてセーフティーバントを試みたが、前田の好フィールディングが際立つ結果でともに投ゴロ。前田は3勝目を目前で逃したものの「粘り強く投げられた。3点とられましたけど、その後、ズルズル行かずにしっかりゲームを作れたことは僕にとっていい登板になった」と前向きに話した。

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