広島・羽月、20歳若鯉ハツラツ!初昇格即先発、2打席目で初安打&初打点 ダイビングキャッチも披露

[ 2020年8月7日 19:13 ]

セ・リーグ   広島―阪神 ( 2020年8月7日    マツダ )

<広・神>2回1死一、三塁、羽月はプロ初安打となる投前に適時内野安打を放つ (撮影・奥 調)
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 広島の羽月隆太郎内野手(20)が7日、プロ2年目で初めて出場選手登録され、同日の阪神戦(マツダ)に「2番・二塁」で先発出場。第2打席で早くもプロ初安打と初打点をマークした。

 夏場の9連戦4戦目となったこともあってか、主砲・鈴木誠ら主力の多くがベンチスタートとなった1戦。名手・菊池涼の代わりに「2番・二塁」でスタメンとなった羽月が躍動した。2―0で迎えた2回だった。1死一、三塁で入った第2打席で阪神先発・青柳が1ボールからの2球目、低めのボールを転がして絶妙なセーフティースクイズ。見事に投前への内野安打として三走・野間をホームへ迎え入れた。

 羽月はプロ初打席となった初回の第1打席では、無死一塁からきっちり送りバントを決めて松山の先制適時打につなげる渋い働き。2回の二塁守備では、1死一、二塁のピンチで木浪が放った中前に抜けそうな当たりをダイビングして直接捕球、すかさず二塁へ送球して併殺を完成させてこの回を終わらせており、20歳の若鯉が攻守にわたるハツラツとしたプレーで本拠マツダを盛り上げた。

 宮崎県出身の羽月は神村学園(鹿児島)2年生だった2017年夏に背番号6で甲子園へ出場。2018年ドラフト7位で広島入りし、1年目の昨季は2軍のウエスタン・リーグで89試合に出場、打率・300、23盗塁と活躍している。

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