阪神・近本 4試合ぶり2番で先制V打 8月は打率4割、リーグトップの13盗塁

[ 2020年8月7日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神11-0巨人 ( 2020年8月6日    甲子園 )

<神・巨(7)> 3回1死二塁、近本は先制の中前適時打を放つ (撮影・後藤 大輝)
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 決勝打は阪神の「2番・近本」のバットから生まれた。3回1死から1番の陽川が右中間二塁打。先制のチャンスに、4試合ぶりの打順で結果を残した。

 「遥人がしっかり抑えてくれていたんで、何としても先制点をと思っていた」

 2球で追い込まれながら、メルセデスの外角低めのカーブを巧みなバットコントロールで中前へ。チームにとっても7月31日のDeNA戦以来、5試合ぶりの先制点だった。

 開幕からの不振で、7月下旬まで打率1割台。2年目のジンクスとは認めたくなくとも、苦しんできた。ただ、8月はこれで5戦全試合安打となり、20打数8安打、打率・400。「ファーストストライクをしっかり打ちにいけている」と手応えを口にする。出塁後はリーグトップの13個目の盗塁も決めた。

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