広島・松山が先制打 誠也ベンチスタート、主砲の重責キッチリ「チャンスを作ってくれたので」

[ 2020年8月7日 18:42 ]

セ・リーグ   広島―阪神 ( 2020年8月7日    マツダ )

<広・神>1回2死二塁、松山は中前に先制の適時打を放つ (撮影・奥 調)
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 今季初めてベンチスタートとなった主砲・鈴木誠也外野手(25)の代わりに4番へ座った広島の松山竜平外野手(34)が初回に先制タイムリー。見事、主砲の重責を果たした。

 松山は前日までの5番から打順を上げ「4番・一塁」で先発出場。初回、2死二塁で入った第1打席で阪神先発右腕・青柳が1ボールから投じた2球目、内角の141キロ直球を中前に弾き返して先制点を叩き出した。1番・西川が四球で出塁。この日、1軍に初昇格し、「2番・二塁」でいきなりスタメンデビューとなった高卒2年目の羽月がプロ初打席できっちり送りバントを決めて作ったチャンスを逃さなかった。

 さらに、松山に続けとばかりに「5番・捕手」で先発した坂倉も右翼フェンス直撃二塁打して二、三塁とチャンスを広げると、「6番・左翼」のピレラも遊撃へのタイムリー内野安打で続いて、広島が初回に2点を先取した。

 ▼広島・松山 打ったのはストレートかな。ボールの内側をしっかり打つことが出来ました。羽月も送ってチャンスを作ってくれたので、先制点になって良かったです。

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