ヤクルトのドラ2・吉田喜 プロ最長6回2失点の好投!初勝利の権利持ち降板

[ 2020年8月7日 20:27 ]

セ・リーグ   ヤクルト―DeNA ( 2020年8月7日    神宮 )

<ヤ・D>ヤクルト先発の吉田喜(撮影・島崎忠彦)
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 ヤクルトは先発したドラフト2位ルーキーの吉田大喜(23)が6回6安打2失点と好投。プロ初勝利の権利を手にしてマウンドを降りた。

 今季4度目の先発登板となる吉田喜は球威のある140キロ台のストレートを中心に、カットボールやフォークボールを織り交ぜながらDeNA打線を5回まで3安打無失点と好投。

 4回は2死一、二塁とこの日初めて得点圏に走者を背負うも宮崎を左飛に打ち取り無失点。5回には戸柱に中安打を打たれ先頭打者を出塁させるも、大和を135キロのインコースへのストレートで詰まらせニゴロ併殺打。続く武藤も141キロのストレートで三ゴロに打ち取り勝利投手の権利を手にした。

 7―0と大きくリードを広げた6回はコントロールを乱し先頭の柴田に四球を出してしまうと、梶谷には中二塁打を打たれ無死ニ、三塁のピンチ。神里の二ゴロの間に1点を失い、1死三塁となってロペスには右前適時打を浴びた。この回2点を失ったものの87球でプロ最長となる6回を投げ抜き、リリーフ陣に後を託した。

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